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ISO9001:2015 10 改善について


不適合・是正処置及び継続的改善(マネジメントシステムからのアウトプットの重要性)に関して、明確
な改善アプローチ及び論理的思考が要求されています。

10 改善には、10.1 一般、10.2 不適合及び是正処置、10.3 継続的改善 の3つの要求事項があります。

一般(10.1)

2015年版で10.1 一般は新規の要求事項です。
10.1 は改善の機会の明確化と選択に関する概念全般を扱う要求事項です。
顧客との約束を守り、顧客に満足してもらうために、改善をすることについての要求事項です。
ここで改善とは、例えば、修正、是正処置、継続的改善、現状を打破する変更、革新及び組織再編が
含まれ得るとしています。

不適合及び是正処置(10.2)

10.2 不適合及び是正処置は、2008年版の8.3 不適合製品の管理、8.5.2 是正処置と対応します。
是正処置(corrective action)とは、不適合の原因を除去し、再発を防止するための処置のことです。
不良品、ルール違反、仕事のトラブルなど不適合が発生した時、また顧客クレームでその発生が分かった
時の対応手順について規定されています。

製品及びサービスに関する不適合は 2015 年版の「8.7 不適合なアウトプットの管理」で扱ってい
ますので、それ以外の不適合の管理及び修正は本項で扱います。

ここで、2008年版の8.5.3にあった予防処置という文言は要求事項から消えて無くなっていることに
気付きます。しかし、考え方はほかの名称の条項に受け継がれているため全く無くなったわけではあり
ません。

継続的改善 (10.3)

10.3 継続的改善では、分析及び評価の結果並びにマネジメントレビューからのアウトプットを検討に
関連していることがわかります。
会社の品質マネジメントシステムがうまく機能して、より良い結果が出るように、常に改善を続ける
ことを要求しています。

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